おはようございます!
佐々木です。

僕たちが幸せを感じるためには
「自覚」することがとても重要です。

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自覚し意識的に選択し、
そして、体験から感じ味わう。
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大好きなことをやるって体験の中で
このプロセスをたどると
僕たちは「大好きだ」という感情を実感します。

昨日のメルマガに関して
もう一歩突っ込んだ質問がきました。
とても良い質問です。

埼玉県在住の女性からいただきました。

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佐々木さん

おはようございます。
今日の佐々木さんからのメールで、
少し疑問に思ったことがあった
ので質問させてください。

メールには「体験を重ねることで
自分の価値の優先順位が分かり、
自分の軸が形成される
(やりたいことが分かってくる?)」
とありました。

それを読んだ時に、
以前配信されていた音声にあった
「自分のお金と時間を使う先(行動)に
自分の価値が反映されている」
という言葉を思い出し、
少し混乱しています。

私達が今の行動を選択しているのは、
私達がその行動の中にある価値を
既に優先順位の高いものとして
(無意識に)認識しているからで
はないのでしょうか?

今日のメールに書かれていたことと、
音声で仰っていたことは同じですか?

年齢を重ねてたくさん体験を
積んだであろう方でも
「やりたいことが分からない」
と言う方がいるのはなぜですか?

上手く整理できなくて
質問だらけになってしまいましたが、
お返事いただければ幸いです。
よろしくお願いします。
ーーーー

僕たちの意識は
何層構造にもなっているという
前提で聞いてください。

今現在の時間とお金の使い方は
あなたの価値観に沿っています。

で、前回お話しした
経験の積み重ねによって見えてくるもの
というのは、

「本気でやる」
という前提が付いているものです。

そこには、
意識的に選択された行動からの経験なのか、
無意識に選択した行動からの経験なのか、
の違いがあります。

僕たち人間は、
無意識に選択させたら必ず
コンフィートゾーンの内側にある
選択肢のみ選びます。

意識的な選択というのは
コンフォートゾーンの少し外にあるものに
チャレンジしてみるということです。

コンフォートゾーンの内側にあるものは
慣れ親しんだ過去に経験したことのある
選択肢です。

人生を変えたい人が
過去と同じ選択をしていても
変わらないですよね?

人生を変えたいのなら
少なくとも過去とは別の選択肢が必要で、

それがどんなものなのか
わからないから悩んでいる方が
多いということです。

なので、何か一つ
「やったことのないこと」を選んで
「本気で」やってください、
ということです。

そのコンフィートゾーンの
ちょっと外にあるものに
本気で取り組んだ経験が重なると
自分が本当に大切にしたい感情体験が
一体何かが見えてきます。

そして、その顕在化した
あなた好みの感情体験が
積み重なると初めて軸となります。

無意識に選択されている行動は
どれだけ自分の価値観を反映していても、
自分の軸とはならないのです。

軸のあるブレない人って
状況が変わっても
ブレないってことですよね?

どんなに大変な状況でも
ブレない人を軸がある人っていうのですよね?

無意識の選択で
状況に振り回されないでいるのは
無理です。

なぜなら、人は状況に対して
意識的な選択をしないと
必ず現状維持の選択をするからです。

つまり、それは過去の経験に沿って
必ず選択するということです。

わかりやすい例は、

突然目の前にいる人が
あなたの顔面にパンチを喰らわそうと
した場合、

普通の人は反射的に身を守るために
目をつぶり、顔を後ろに背け、
手で頭を覆い隠そうとし、
体ごと後ろを向き、体全体を
丸くかがめます。

反応速度はその人の
運動神経によりますが、
人間であれば同じ反応パターン
を示します。

自分のまったく想定しない状況下で
人は自己保存のために
無意識に自分を守る行動を起こします。

これは「反射」であって、
「選択」ではないです。

「反射」は無意識の自動操縦。
「選択」は意識的選択です。

相手が殴りかかってくる状況で、
目をつぶらずにパンチの軌道に対して
相手に近づきながら相手の懐に入り、
相手の攻撃を完全に無力化することが
できる人がいます。

世界トップクラスの格闘家です。

そのスキルってどうやって身につけたか?
反復練習です。

反復して、本来なら危険な状態を
コンフォートゾーンに書き換えたのです。

そして、格闘家はこういうスキルを
たくさん身につけて、
誰よりも強いという
感情体験を求めてさらに努力します。

人と殴り合って勝つっていう
気狂いのような状況から得られる
感情体験が至福なんです。笑

この状態にいきなりなると思いますか?

勝ったり負けたり、
つまり殴り倒したり殴り倒されたり、
トライアル&エラーの繰り返しから、

つまり、「やったことのないこと」を、
「本気で」取り組んだ結果、
自分の軸にまで育て上げたわけです。

極端な例ですが、
「軸の形成」と「感情の特定」は
は体験の蓄積という過程を経るという
わかりやすいものだと思います。

では、

今日をあなたの最高の笑顔とともに
最高にハッピーな気分で!
ありがとうございました。

佐々木

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