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2016.11.27

自分に勝つ?じゃあ負かされた相手は誰?自分じゃん!

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おはようございます!
佐々木浩一です。

昨日の娘との家族会議は
どのように受け取りましたか?

妻もフェイスブックで
この家族会議のことをシェアしていたので
今日はそれを紹介しますね。

父親の立場、
母親の立場、
同じ場で体験したことの
表現の違いも含め、
楽しんでみてください。

ーーーー

今日娘ととても深い話をした。
それはスケートのことだったんだけど、
これからどうしようか?ということだった。

今期の彼女は、本当に迷いの中に
たくさんいたと思う。特にダブルアクセル、
トリプルジャンプとくれば、
今までの小さな跳躍では
飛べないジャンプだし、
当然、そうなると、転ぶとむちゃくちゃ痛い。

考えて見てほしいんだけど、
例えば、今まで椅子の上から
飛び降りて着地していたものを
(それでも転べばじゅうぶん痛いんだけど)
いきなりテーブルの上から
飛び降りて転べと言われているようなものなのだ。

しかも、ものすごい速度で回転するから、
方向感覚もわからなくなる上に、
上体の状況によっては、
いきなり顔面強打、なんてことにもなる。

本当に怖いし、危ない。
そんな中で、同じメンタルで取り組んでいると、
頭の中の比重が変わってくる。

それは何かと言うと、
「楽しい!」ってやっていたものが、
だんだん「痛い!!」が多くなってくることで、
意識が変わっていき、

そして次に
「なんでここまでして
やらなくちゃならないの?」っていう
疑問になり、自分を疑うようになり、
ますます飛べなくなって・・
ってループにはまり始めるからだ。

今期の彼女は、まさにそれを
乗り越えるために、自分と戦っていたし、
自分の目標が「自分を超えること」から
「自分と戦うこと」ってすり替わって
行った頃から、「うへ、やばいぞ」って思ってた。

自分と戦うって・・・
自分を打ち負かす、ってことだよね。
勝っても勝っても、
自分が負け続ける、ってことだ。

それって「昨日の自分を超える」
というのとは違って、
自分を敗北者にしていくと、
累々と敗北者の自分が積み重なって行ってしまうよね。
自分はやってもやってもダメなんだ。

まだ足りない、まだ足りない。ってね。

みんな間違えるのがここなんだけど・・・
自分に勝つ、というのは、実は、漢字で書くと、
「自分に克つ」なんだよね。

克服し、そしてその自分を
味方につけていかなくちゃならない。

自分をねぎらい、
「できてなかった自分」を認めて、
できるようになった自分を褒める。
この繰り返しだと思う。だからこそ、
今、できない自分を認め、
必ずできるようになる、と信じることだと思う。

ずっと私がかやにかけてきた言葉はこうだ。
彼女が、壁にぶち当たった時にジャンプが跳べないと
ベソをかいている時に言った言葉はいつも同じだった。

「ねえ、かやちゃん。かやちゃんは、
初めは、バッククロスができなかったよね。
で、練習してできるようになった。
スリーターンも、モーホークも、
初めはできなかった。
アクセルだって、ダブルジャンプだって、
ちっともできなかった。

でも今は、どうかな。
全部できるようになってるよね。
途中で諦めていたら、どれも出来ないことばかりだ。
でもかやちゃんは諦めずに、
やり続けたら、全部できたよね。

でも思い出してみて。
その都度、「できないよ。できないよ」って
べそをかいていたよね。
でも今じゃあ、どうしてできなかったのか、
ってことの方がわからないくらいじゃない?

今またね、新しいものに挑戦してて、
同じ気持ちなの、わかるんだよ。
でもね、ママは知ってる。
かやちゃんは絶対にできるようになるよ。
だって、全部できるようになったんだから。」

すると、彼女は、
「そうだったなあ」って思ってくれて、
また次の日から頑張っていた。
彼女がやってきたことを
思い出させてあげるだけだったんだ・・

今までは。

でも・・・・
もうこの助言では、上手くいかない。

なんでかっていうと、技の難易度が高すぎる。
今までとは、全く違うやり方、
考え方ではないと跳べないと私ですら思うからだ。

確かに・・・トリプルジャンプが
跳べるようになる選手は一握りだからだ。

だから今日は違うアプローチをしてみた。

それは、なぜやるのか?の問い・・・
かやの夢は、オリンピックに出ることだけど、
出るだけじゃダメで、
勝つことも目標に入れなくちゃならない。

そして、オリンピックに行くためには、
その前の全国大会に出て、シニアレベルで
3位に入賞しなくちゃならない。
これが2022年の目標だ。

シニアレベルで3位に
入賞するくらいの実力ってことは、
前年度に、シニア転向しているか、
ジュニアでシニアレベルの実力を
つけているか、どちらかだ。

2021年時点で
こうなっているということは、
2020年には、ジュニアで
全国大会で上位に並び、さらに、
ジュニアの世界選手権にも
出ているくらいの実力が必要になる。

そのためには、2019年の時点で、
ジュニアで名前を知られるくらいに
なっていなくてはならない。

そのために必要なのは、
トリプルジャンプ・・・なのだ。

今かやがいる、ノービスのレベルは、
ジュニアの一つ手前。

ここで勝つと、一気に注目度が上がり、
たくさんのイベントに招待をもらえるようになる。
ノービスのレベルでは、世界大会はないけれど、
勝てる武器を揃えれば、
全国に名前を知られることになり、
ジュニアでの成功にも繋がって行く。

ということは、2017年の来年が
ものすごくものすごく大切な大切な、
節目の年なる、ということだ。

ここでかやの将来が
やや決まってくる、と言っても過言ではない。

だから2017年の大会には、
絶対にトリプルジャンプを
持っていかなくちゃならない。

そして勝つ、ということ。
それが2018年のジュニアデビューにつながり、
時を合わせて、韓国オリンピックの選考に先立って、
シニアに並びジュニアもたくさんの注目を浴びる。
チャンスなのだったら、チャンスなのだ。

そしてコツコツと実力をつけて、
2020年にシニアデビュー。
っていう道筋が考えられると思うんだけど。

・・・これ、本当にやりたい?

かやは怖くなっている。
だんだんと、自分がどういう世界に
足を突っ込んでいるのかわかってきたからだ。

その世界は、ものすごく厳しい。
だから今日のかやは「わからない・・」
という答えが返ってくる。

怖いんだよね。
もしも「やる」って言い切って、
そしてもしもできなかったら、
ママやパパががっかりするんじゃ
ないかって怖いんだよね。
ママ、わかるよ・・・。

「うん・・・」と小さくうなづくかや。

でもね、できること全部やって、
本当の本当にベスト尽くして、
100%信じ切って、
結果、できない、っていうのと、

疑いながら、
「できたらいいけどなあ・・・」程度の
考え方で、やって行ってできないのと、
それって、同じ出来ない、ということでも、
内容はぜんぜん違うんじゃないかな。

ねえ、ママ達はさ、
かやの夢を応援するのが、夢なんだよね。
だから、ほら、こうして、
ママ達の夢はもう叶ってるんだよね。

でもね、かやが自分の夢を描いて、
それに向かって歩くことをしない限り、
ママ達は手伝いようがないんだよ。

だからね、ちょっと詳しく
見なくちゃならないのじゃないかなって
思ったんだよね。

具体的な目標はあるんだから、
目的・・ていうかな。
なんのために?っていうところだと思うよ。

ねえ、かやちゃんは、スケート好きだよね。
「うん。」
だったら、好きなことをやってる、
っていうのはすごくいい目的だと
思うんだけどさ、トリプルって痛いじゃない。

するとさ、好きなんだけど、
痛い、ってなって、
痛い痛い痛い、が続いていくと、
好きじゃなくなっていくんじゃないかな、
ってママは思っているんだよ。

だから「好き」だけでは、どうしても
長続きしない目的になるんだよね。
どんなことがあっても、
変わらないもの。それを探さないとね。

ねえ、やっっぱりトリプル飛んで、
着氷できると嬉しい?

「うん、すごく軽くて。嬉しい。」

たくさんのアスリートの人たちもね、
一流の人にはね、目標と目的が
セットであるように思う。

で、その気になる内容なんだけど、
よくよく聞いてみると、
「お母さんを喜ばせたかった」とか
そういう理由の人もたくさんいるんだよ。

パパはさ、ママやかやを喜ばしたくて、
こんな風にお仕事すごく頑張ってるわけ。
自分一人のためだったら、
あんまり頑張れないんじゃないかなあ。

かやちゃんはどう?
ママを喜ばせるために、
スケート、って目的になる?

「うん。かやちゃん、
ママが喜んでくれると嬉しいよ」

パパは?
「パパのためにも頑張れるよ」

うん、そうだよね。
かやちゃんらしさって、そういうところかもね・・・。
自分だけじゃなくて、
誰かのために頑張るから、強いっていうか。

自分のことを棚に置いて、
っていうことじゃなくて、
自分がそれをしたい、
するのが嬉しい、ってこと。

ねえかやちゃん、お母さんを
喜ばせたくて、っていう理由はね、
とってもかやちゃんらしいと思うよ。
それが目的だなんてすごく素敵だと思うよ。

あーーー、ママもそういう風に
言えるママが欲しかったな。
思い切り、自分の好きなことをして、
ママのために頑張ったよ、って言いたかったな。
そしてママのママが喜んでくれたら、
本当に嬉しかったな。

なんて話をした。

パパがやってきて、いつものように、
まとめ役というか、話をきっちりと
まとめてくれて、
ついでに自分の親との苦しみとか、
そういう話もしてくれて、
かやもすごくわかったようだった。

皮肉にも、私の夫は、
本当に頑張り屋さんで、才能もあったのに、
今回カヤと話したような親との心の対話や、
周りの大人のサポートに恵まれなかった。

もしも・・・って、時に考えることがある。

本当にこうちゃんが
「お母さん、大好き!!ほら見て、
僕、頑張ったんだよ!!」って
まっすぐに言える子だったら・・

こうちゃんのはじめの20年くらいの人生は
全然違うシナリオになっていたんだろうなって。

でもそうしたら、私たちは絶対に
出会ってないんだろうな。
でもそうしたら、こうちゃんは、
普通にサラリーマンして、
ハッピーに出世して、元気に頑張って・・・
起業なんてしなかったんだろうな。

私は・・・きっと・・・
シングルマザーの10歳上の、
借金持ちの私は、こうちゃんの
人生に現れようがなかったし、
出会いようもなかったんだな・・・

じゃあ・・これでいいのかな。

なんて思って、夫にその話をすると、
夫は笑っていう。

「それが全てあったから、起業できて、
そしてこうして同じ苦しみを
味わっている人の気持ちが痛いほどわかって、
だからこそ、その人たちの
心の真ん中に届くことができるんだと思う。

そしてあなたやかやに出会わなければ、
起業すらしてない。
このタイミングでは何も起こってない。
だから、全ては完璧なんだよ。
起こるべくして、全て起こってる。

あの親で、あの先生で、苦しんで、苦しんで、
だから俺は武道の先生に会えたし、
メンターに会えたし、霊的な師匠も、
氣の先生にも、そしてあなたにもかやにも
会えたんだよ。

だからこれでいいんだ。これでいいんだよ。」

私は夫がそういう話をする時がすごく好きだ。
何か違う人が宿ってるかな、って思う時がある。
真実を言う時の夫が大好きだ。

それでかやの話に戻るんだけど、
トリプルなんてすごい技をするのに、
こんなに痛い思いを毎日してまでも
それをする理由って、

絶対にかやだけじゃなくて、
誰にとっても必要なんじゃないだろうか?
と言うとても簡単な、でも大切なことに、
気がつかなかったんだね、私はね。

このまま、いつまでも
このままいけると思ってた。

だからこそ、ここからは、
目標と目的を思い出すように。
いつも忘れないように。

ここから進んでいける。
必ず一歩前進できるんじゃないかな。
そんな気がする。

とても大事な家族の対話・・

家族っていうのは、
本当に濃ゆい時間を共に過ごすために
一緒にいるんだな、って思います。
ありがたいですね。

ーーーーー

なんとも感動的な話じゃないですか。涙

自分に克つっていう部分ね。
自分に勝っても自分が負ける。
勝負しても出口はないよね。

だから「克己」なんだね。
己に克つんだよね。
乗り越えるんだね。

漢字って本当にわかりやすく
深い知恵を伝えてくれますね。

さて、昨日に引き続き、
親子の心の対話を紹介しましたが、
こんな対話ができるようになりたいと
思いませんか?

妻の言葉の中にもありましたが、
僕が小さい頃は、
父の入院がきっかけで、
本当に心を閉ざしてしまったので、
こんな対話なんてできませんでした。

したことないから、
僕が親になってもできません。
できない自分からスタートしたんです。

今も、とてもとてもチャレンジングです。
すぐに馴染み深い悪き癖が、
出てきちゃいます。

そんな弱い自分を律して、
自分がなりたい自分として
立ち振る舞う方を選択しています。

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