注目の記事 PICK UP!

2017.03.27

「意識領域」の開発法。【リーダーの為のRCFメソッド®︎】

おはようございます!
佐々木浩一です。

僕の特技は、
人の意識領域と現実世界の結果を
つなげることです。

その「つなぐメソッド」が
RCFメソッドです。

簡単にいうと、
できるようになりたいんだけど
「できない」を「できる」にすることです。

なので、できるように「なりたい」って
意志があることが前提なんですね。

まあ、「なりたくない」ものに
「させる」ことができないって
人間の尊厳的な話なんで、
改めて取り上げるようなことじゃないですが。笑

でね、こういう活動をしているとね、
「なりたい」って思っている人にも
2種類あるって見えてくるんです。

1、本当になりたい人
2、本当はなりたくない人

だから、僕は僕のプログラムに
入ってくる人に必ず事前に確認することがあります。

・あなたは「学ぶ意欲」を持ってますね?
・あなたは「変わる意志」がありますね?

参加者は当然、
全員両方の質問にYESと答えます。

で、プログラム進行中どこかで、
1、本当になりたい人
2、本当はなりたくない人
のどちらにその人が属しているのかが
浮き彫りになってきます。

1の人はそのまま行くので良いとして、
問題は2の人です。

本人の認識では、
「なりたい」だったのに、
それはただの「つもり」だっただけで、
本当は「なりたくない」だったってことに、
気がつくんですよね。

気がつくっていうよりも
無意識に「やらない」を選択し始めます。
その時に「あれ、なんで変わろうと思って参加したのに
やらないんだろう私」って、
「やってない自分」にしっかり向き合えば
なんだ「なりたくない」んだ私って気づけます。

でも、認めたくない人っているんですね、
まさか自分が口では
「やります」「なりたいです」
って言っておきながら、

本当は「やりたくない」し、
「なりたくない」だったなんて、
かっこ悪し認めたくない。

認められたら次の選択ができます。

じゃあ、今は本当は自分の状態を
「変えたくない」んだけど、
将来のこととか、理想の自分像とかと
照らし合わせた時に、
「本当はどうしたいんだろう」って
自分と対話して再決断するかどうかを
判断して行くんです。

この判断をしてもらうっていうのが、
受講者の8割がやることです。

初めから言葉も行動も
1、本当になりたい人
なんてごくごくわずか。
1割にも満たないです。

でね、厄介な人が一定割合でいるんですが、
「言っていること」と「実際」の
かい離が激しい人。

こういう人は時間がかかります。
自分の言っていることとやってることが
違うってことに対する認識を持てないんです。
こういう人は自覚する力が乏しいんです。

自分を観察する視力が低い感じです。
これも2種類のタイプがあって、

1つが、
よく見えないとかぼやけてるとか霞んでるってケース。
もう1つが
全く別のものを見ちゃうケースがあります。

別のものを見ちゃうってケースは、
色盲のような状態とか、
まっすぐなものが曲がって見えるとか、
いうケースです。

前者が「思考が不明瞭な人」で
後者が「思い込みが激しい人」です。

いずれのタイプもどんなに目を凝らしても
正確に自分の姿が見えてこないことには
変わりありません。

2タイプ別々の対応が必要です。
でもいずれも入り口は、
視力矯正のリハビリから入らないとならないわけです。

まあ、僕のプログラムでは
こんな感じで「意識領域」にメスを入れます。

僕たち人間が意識領域に
アクセスするために使っているのが
「思考」と「感情」です。

なので「意識領域」=「思考」・「感情」
って勘違いしやすいですけど、
実際は、「思考」と「感情」は、
アクセスの入り口なだけです。

電子顕微鏡みたいなものですね。

ミクロの世界は人間の視力では認知できないから、
超拡大した世界を再現する装置として
電子顕微鏡を使って観察しているんです。

今日言いたいことはここからなんですが、
自分の心の中を電子顕微鏡で見るってなったら、
完全に引いちゃう人がいるんです。

そこを見るのが怖いってレベルじゃなくて、
絶対に見ないって決めてる人がいるんですね。
この決めてるっていうのは、
今はそう決めているってだけで
一生見ないって決めているんじゃないです。

ただ、見る準備ができてない人って意味ですね。

こういう人が
2、本当はなりたくない人
としてプログラムに参加してきていたら、
僕のプログラムからはやめてもらいます。

実際には、やめてもらうまでもなくて、
ご本人が継続できなくなって
自らやめていってしまいます。

「意識領域」を明瞭化していき、
開発するノウハウをいっぱい持っていて、

さらに現実世界の結果を出すために
身体活動を開発し習得する
ノウハウをいっぱい持っていて、

さらにこの2つの領域をつなげるノウハウが
確立されてきているっていう
素晴らしく素敵なプロジェクトが、
僕のやってることなんすね。

それを最近ひとつのマップにまとめたんですよ。
その名も「人生統合図」です。

このマップを世界に広めていったら、
人類の進化に大きく貢献できます。

そして、僕のミッションは
このマップが示すことを
実際に生きる人がリーダーとなって
色々な分野で世界的に活躍しているって
状況を作ることですね。

壮大なスケールですが、
大きな絵をしっかり見据えて、
今目の前の一歩をしっかり踏み出そうと思います。

で、その目の前の一歩として
大切な一歩を4月9日に企画しております。

以下、いよいよ明日から募集開始です。
明日の朝刊で申し込みフォームを配ります。
すぐに申し込める体制を整えておいてください。

ーーーーー

セミナー詳細が決まりましたので
PDFにまとめました。

4月9日新橋セミナー詳細
http://kyouikudekouken.com/pdf/seminar040917.pdf

申し込み受付はまだです。
受付開始は3月28日(火)から行いますので
参加したい方は、
この日の朝刊が届いたら、
すぐに申し込みできるようにしておいてくださいね。

なんで用意しておいて欲しいかわかりますか?

座席数が40しかないからです。
今回のテーマは非常に人気があるようです。
このセミナーをやるって発表してから
反響が結構あるんで席がすぐに埋まると思います。

しっかりPDFを読んで、
必要な人が必要な決断をして欲しいので、
今日は以上で終わります。

PDFをガッツリ読んで、
あなたの考えをまとめ
行動すべき選択肢を
検討しておいてください。

今日は以上です!

今日1日をあなたの最高の笑顔とともに!
ありがとうございました。

RCFパブリッシング
佐々木浩一

===

ダイエットしても、つい間食してしまう。

立てた目標もいつのまにか忘れ去られ、
なぜ人は変わりたいのに変われないのか?

7日間で悪習慣を書き換える方法がありますが
興味ありますか?

最新の脳科学を駆使したら、
行動を変えることは簡単で、
継続の方法を知ってしまうと、
習慣化は自動で起こります。

脳をダマして
7日間で悪習慣を変える方法
は、こちらから無料登録

7日間で悪習慣を書き換える方法
メールアドレス  *  半角英数 

《佐々木浩一の電子書籍》

1冊目:

「脳をダマせ!」
カタい頭を、自由なアイデアの
源泉につなぐ「0から1」の発想術

2冊目:

「3つの封印を解けば誰でも成功する」
あなたの人生を激変させる14日間プログラム
(ムービーブック)

3冊目:

「脳をダマせ!2」
自己内対話:なりたい自分に100%変われる
究極の自己変革スキル

4冊目:

「脳をダマせ!3」
ネガティブWelcome!! 感情の正しい使い方
「本当の欲求」と「嘘の欲求」を嗅ぎ分けろ!

5冊目:

「脳をダマせ!Vol.4 」
~ちまたの目標設定術がクソな理由(わけ)~
「ウマくいかないやり方は今すぐ捨てろ!」

アマゾンジャパンのアカウントをお持ちの方は
こちらのリンクから購入してください。

http://www.amazon.co.jp/-/e/B01E4O1B50

海外のアマゾンアカウントをお持ちの方は
Koichi Sasakiを検索してください。

===============
佐々木への質問を募集します。
===============

あなたの悩みを僕が直接回答し解決します。

どんな課題であっても結構です。
スッキリしちゃってください。

質問はこちらから
→ http://abxhe.biz/brd/archives/dksjku.html

「なるほど」って思ったらシェアしてください。
↓ ↓ ↓

1 / 11

PDCAサイクルはもう古い!?

最新脳科学が明らかにした今までとまったく異なる成功サイクルが遂に公開

最新脳科学が明らかにした今までとまったく異なる成功サイクルが遂に公開

あなたの脳の使い方を診断しハイスペック脳に書き換えるリロードプログラムが無料体験できる

『RCFメソッド®︎徹底解説ガイド』

5万人突破

あなたが解決したい人生の問題はなんですか?  

独立起業? 夢の実現?健康? 家族や対人関係? 
様々な問題はありますが、それらの問題の種類は一切関係ありません。

たった7日間のRCF基礎講座で、あなたの目の前にある現実が変わりはじめます。

無料でメール講座、動画講座を受講できます。

無料メルマガ登録