悔しさを誤魔化してきた【リーダーの為のRCFメソッド®︎】
おはようございます!
佐々木です。
今日のメルマガ、
あなたはどう感じるのかな?
ご意見感想、お待ちしております。
悔しさから逃げてた。
負けを認めるのが嫌だから、
悔しいなんて思いたくなかった。
涙を流すことを格好悪いと思い、
スカした自分を演じてた。
平気なふりしてた。
でも本当は情けない自分への
怒りに打ち震え、
心は泣き叫びたかった。
抑え込むことが普通になった
思春期以降は、
この鬱積した感情を
吐き出すきっかけを探していた。
誰か俺にからめって。
そんな僕の勝手な狂気の
犠牲になった人が数名いた。
狂気が凶器に変わった。
凶器な自分を出し切ってしまったとき
強烈な罪悪感と自己嫌悪に襲われ、
もう二度と感情は出したくないと決めた。
そんな頃、ある女の子を好きになった。
大好きになった。
ここからもっと心を閉ざす方向に
進んでいってしまう出来事が起こった。
気がついたときには、
自分が自分でいられなくなった。
自分の中に抑え込んだ負の感情に
結局汚染され自滅した。
以上、僕の10代。
これが今の僕の土台となってる。
20代~30代の20年で、
僕は本当に縁に恵まれた。
今振り返ると、
その分岐点になったのは
大学4年のときに
学内掲示板に貼ってあった一枚の
案内文からでした。
そして、その案内文を見た直後に
図書館でたまたますれ違った後輩の
あの言葉が天使のささやきだった。
あのとき、あの瞬間に、
今の僕をつくるきっかけを与えてくれた
魂の友に心から感謝しています。
どうしてるかな彼ら。
そうだ、この気持ちを伝えてみよう。
キングとレジェンドの話を聞きながら
以上のことを書き連ねる俺って・・・。
よかったらどうぞ。
尊敬する2人の対談です。
https://youtu.be/Rjm6me8kwZA
では、今日も元気に笑顔で!
ありがとうございました。
佐々木
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