あなたの習慣を書き変え、非凡な結果を生み出す公式
RCFは、人間の意識が脳を使ってどのように現実を生み出すか、
そのメカニズムをモデル化したもので、
これを活用することで意識、思考、行動、習慣が変わり、目指した結果を生み出すことができます。
実は、RCFという言葉を知らなくても、
永続的に成功している人は例外なくRCFのメカニズムに基づいて
意識、思考、行動し、非凡な結果を生み出し続けています。
RCFは、彼らに共通する、結果を生み出し続けるメカニズムを公式化したもので、
再現性高く、一人一人の能力、可能性を最大限に引き出します。
こういう話をすると、多くの勉強熱心な方は、
過去に学んだ自己啓発プログラムと比較されるかもしれませんが、
RCFは全く別次元のものです。
なので、RCFは、世の中の成功法則、教育、ノウハウ、研修プログラムらと競合もしないし、
むしろ、それらの価値をさらに高めることができる唯一無二の法則とも言えます。
今、世の中で起きている問題、例えば、
企業組織内における様々な問題、今後ますます需要が高まる介護、
教育現場で起きている問題、そして家庭内の問題。
これらはすべてRCFで解決できます。
その問題を生み出しているのが人間ならば、
根本にアプローチすることで、解決の糸口が見えてくるのです。
RCFが提供するプログラムを通じて、これまでの人生の中で、全く気にもとめず、
意識すらしなかった自分自身の土台の部分、意識、潜在意識レベルで、
ひっくり返る体験となるでしょう。
「どうせ、自分は・・・」など過去の錯覚にとらわれる必要は全くありません。
人間が、その人の可能性を発揮し成長して、何かを成し遂げて行くためにRCFメソッドを開発しました。
そして、特に日本人がRCFを使って能力発揮して行くためには、「３つの誤認」を解かないといけないと私は常々言ってきております。
一番最初に来るのが「過去の誤認」です。これは自明的なことなんですが、自分が行動しか結果を「ありのまま」に「事実」を「受け入れ」、そこからから必要な「課題」を抜きだして、「次へ行動」へ「反映」させなければ、人は成長しないからです。
そして日本人のほぼ全員が持っている「過去の誤認」とは、「日本の歴史誤認」です。
これは、今の世界史全般に言えることですが、歴史とは戦争の歴史であり、戦争の歴史とは殺し合いで生き残った側が片側の目線から記述したものです。つまり、そこに真実は記されていない可能性が高いのです。 最近、完全否定されたらしいダーウィンの「適者生存」の考えが反映されているのかいないのかわかりませんが、人類の歴史が適者生存で語られるは明らかにおかしいのです。武力に勝る方が常に正しいなんてそんな馬鹿げた話はありません。
１つ目の「過去の誤認」を解くことで初めて、人は自らの「能力」について正しい認識を持つようになります。つまり、過去から学び自らの「在り方」や「やり方」を修正することで、いかようにも成長し進化できる「能力」を持っていることが腑に落ちます。これが２つ目の「能力の誤認」を解いた状態です。
ここまでくると、人は自らの意志の力に気がつきます。進化成長する能力が備わっているならば、どこまで進化成長するかを決めるのは自分の「意志」であると悟ります。あなたが体験する全ての現実を創るのは、あなたの「意志」のみであることが腑に落ちた時に、３つ目の「意志の誤認」は解けます。
これら「３つの誤認」を解くことで人間の可能性が全開となります。それは過去にRCFを学んできた方々の「変化」がそれを証明しています。きっとRCFは、あなたの人生を大きく変える「きっかけ」となるでしょう。
RCFってどんなもの？と気になった方のために、無料講座を用意していますので、まずはこちらからどうぞ。
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