疑念【リーダーの為のRCFメソッド®︎】
おはようございます！
佐々木です。
さて・・・・、今日は、
もしかしたらあなたにとっては
残念なおしらせかもしれません。
「二人三脚プログラム」を
９８０００円に値上げすることが
決定しました。
今まで本当にたくさんの方に
受講していただき２３期まで
きております。
値上げの理由は、
実際の中身と価格の不一致からです。
もうこのプログラムの効果は
実績によって証明され、
僕が創業当時の２年半前と
同じ金額ではもうできないのです。
そこで、今月に最後のキャンペーンを
メルマガ読者の方限定で行います。
どのようなキャンペーンか
詳細は追っておしらせしますが、
今月が今までの価格５４０００円で
二人三脚を受けられる最後の月になります。
今まで僕のメルマガを
外から眺めているだけの方、
黄金習慣など他のプログラムは参加したけど
二人三脚はまだ、という方は、
近日中に発表するこのキャンペーンの
情報は絶対に見逃さないでください。
別に４４０００円余分に払えば
いつでも参加できますが、
でもやっぱりこれだけの大幅値上げって
これから参加する人にとっては
大きいですからね。
では、今日の本題です。
今日は、昨日の続きです。
同じ方から追加で質問をもらいました。
ーーーーー
質問があります。
最後にご提案して頂いてますが、
自己否定を止める、または欠乏感を
なくすための1段階のステップとして、
好き嫌いで全てを見ることから始めるのですか？
そこにはどういう意図があるのですか？
私は納得できないと中々行動に
移せないタイプの人間です。
具体的にどうしたら
解釈したら良いのでしょうか？
佐々木さんの言われている事が
いまいちイメージしにくくて質問いたしました。
◯仕事とか家事とか、
正直したくないことですが、
好き嫌いでは片付けられないことですよね？
理解できなくてすみません。
ここのところを噛み砕いて
教えて頂けませんかm(__)m
よろしくお願いいたします。
ーーーーーー
出てきましたね。
本性が。笑
突っ込んだ質問、
ありがとうございます。
そして自分にも感謝してください。
ここでもう一歩踏み込んだ質問をしたことが
あなたの人生を変えますからね。
納得いくまで食い下がってください。
僕が言うことは絶対に理解できませんから。
自分が変わるまでは。
今のあなたからは絶対に
僕の言う意味はわからないのです。
だから、絶対に納得いくまで
食い下がってください。
そうすれば、
「自分の中に答えを見出す」って
ことの意味がわかるときがきます。
自分でどうしたらよいかわからない人が、
なぜ専門家である僕の言っていることに対して、
「納得しないと行動に移せない」って
言い訳が出てくるのでしょうかね？
これなんですよ。
そうやって人の言うことを信じないし
行動するかしないかは
自分で判断しているのです。
つまり、変わらないって決めて
その意志を貫いているのは
あなた自身だってことです。
僕が解説したとしましょう。
あなたが納得したとしましょう。
あなたは分かった気になるだけで
３ヶ月やり抜くことは絶対にしないです。
そうやって色々なものを学んで
分かった気になって
問題をすり替えてきたではないですか。
僕の二人三脚プログラムの
オリエンテーションで
必ず伝えることがあります。
＝＝＝＝＝
あなたは必ず壁に当たる。
今まで破れなかった壁に。
その壁に当たったことを知らせる
サインがあり、そのサインを
絶対に見逃さないように。
＝＝＝＝
あなたは確実にそのサインを
見逃してきたから
今こうやって僕のところに
学びに来ました。
そして確実にまた
自分が今まで繰り返してきた
パターンに入ります。
そのパターンに入ったときに
気がつき方向修正できるかどうかで、
今回の僕という人間が提供する機会を
活かせるかどうかが決まる。
そのサインってなんだと思います？
「疑念」です。
疑う気持ちです。
僕が言っていることは
あなたが学んできた数々のことと
同じことを言いますよ。
だって、本質は変わらないから。
でも、状況や場面によって
あなたの解釈が変わる。
その解釈を捻じ曲げて
自分は変わらないって信念を
行動に移してしまう。
すべては事前に気付けるかどうかです。
そして気づいたときに修正できるかどうか。
自分の過去を振り返ってみたら、
「疑念」をどのような場面で持って
その「疑念」がきっかけとなり
パターンが始まっていると、
きっと気がつけると思いますよ。
では、今日も元気に笑顔で！
ありがとうございました。
佐々木
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
佐々木への質問を募集します。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
あなたの悩みを僕が直接回答し解決します。
どんな課題であっても結構です。
スッキリしちゃってください。
質問はこちらから
