GIVE最強説は本当だった!【リーダーの為のRCFメソッド®︎】
おはようございます!
佐々木です。
「英語アレルギー撃退クリニック」
日本時間8日(金)朝6時に
このメルマガにて公開しますので
楽しみにしていてください。
この無料音声講座では
英語の先生をお招きしてます。
オーストラリア在住の
キャンピリ由貴さんです。
彼女は、僕の個別サポートプログラムの
メンバーでオンナ版佐々木と言われるほど
芯の強い女性です。
年は僕と同じになります。
1月8日に。
そうです。
明日8日誕生日に僕との対談という形で
僕のメルマガに登場します。
そして、英語アレルギーを撃退する
女医さんとして厳しくご指導いただきます。笑
まあ、英語を習得したいかどうか以前に
人として素敵なんで僕たちの話は
すごく濃いものになるので
申し込んでくださいね。
申し込みと同時に、
音声講座が配られるので、
楽しみにしていてくださいね、
それと、「ライター募集」に関しては
もう十分以上に素晴らしい人たちから
メールをいただいたので
募集は打ち切りたいと思います。
メールいただいた方には
個別にご連絡いたしますので
少々お待ちください。
今回のライター募集で、
とても興味深い気づきも
色々得られました。
・職業には反応する
人は職業として認知のあるものに
やっぱり反応しますね。
・僕のそばに来たい人がいる
そして、これもハッキリしました。
僕のそばで仕事をしたら
自分が成功できるんじゃないかって
思っている人が結構いるってこと。
この感覚、
僕もすごく持ってましたので
ある意味とても共感しました。
俺もチャンスさえあればできるはずだ。
チャンスを「もらえたら」できる、って。
で、自分都合で身勝手な押し付けの
メールを散々いろんな人に送ったものです。
今の僕は、
当時僕が成功していると思って
あれこれメールを書いたあの人たちと
同じような立場の人として
メルマガの読者に見られているんだって、
ハッキリと分かりました。
これはとても興味深いことです。
2つの視点から思いを馳せます。
1つめ、
当時の僕がどういうメールを
書けば、あの人たちは反応したのか。
ほとんど、スルーだったのでね。
2つめ、
当時のあの人たちのような立場に
なった今、どのような在り方でいたいか。
1つめに関しては、
やはり相手の立場に立てるかどうか。
そこってとても難しいです。
今の僕が何を求めているのか、
これはこの立場に実際ならないと
やっぱり無理だと思います。
だとすると、ポイントは
やはりギバーを貫くしかないですね。
テイカーのエネルギーを少しでも感じると
やはりメールも返事は書きづらいですね。
で、2つめに関しては、
これもギバーであり続けたい
って思いました。
結局どんな人として
見られたいかってことなんですが、
やはり、ギバーとして見られることが
とても素敵ですよね。
だからギバーでいたいと思います。
武道の稽古でも常にポイントはここ。
ギバーの姿勢がすべてです。
氣というものの流れを
循環させる意識がGIVEです。
なので、激しいテイクのエネルギーに
触れると、やっぱり心は閉じますし、
頑なに奪われないように抵抗しますね。
今更な話ですが、
本当にGIVEって在り方が
人生を良くする鍵なんだと思います。
じゃあ、どんなものをGIVEしたいか?
僕は進化の機会を提供したいですね。
どこまでいっても成長機会ですね。
あなたの進化に貢献しますので
遠慮なくご意見など送ってくださいね。
では、
今日をあなたの最高の笑顔とともに
最高にハッピーな気分で!
ありがとうございました。
佐々木
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あなたの悩みを僕が直接回答し解決します。
どんな課題であっても結構です。
スッキリしちゃってください。
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