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2015.06.22

習慣づくり:比較という落とし穴(蟻地獄だね)

おはようございます!
佐々木です。

時差ぼけのせいなのか、
日本からアメリカの戻るといつも
しばらく仕事したくないです。

特に制作物。

充電が必要なんでしょうね。

でも対話やセミナーって
そんな風には感じないんですよね。
やっぱり好きなこと仕事にしたんだなって
思いますよ。

好きなことやらなきゃダメですよ。
本気でやらなきゃ人生の時間、
もったいないです。

昨日はウェビナーでした。
そしてTEAM黄金習慣の第2期の
募集が始まりました。

見逃した方は、こちらからどうぞ。
http://kyouikudekouken.net/goldenhabit2/webinar/index.html

人生変えたいって思ってる人、
いっぱいいるんですが、
実際変えようって行動する人は
20%くらいしかいないです。

僕の提供するものは間違いなく
はじめの一歩に相応しいものですから、
今まで自分を変える具体的な一歩を
踏み出してこなかった人はここからどうぞ。

ーーー

さあ、今日解説したことは
14日間プログラムでお届けしている
2本目のセミナーで詳しく解説してます。

RCF、学習サイクルに関してです。

僕のメルマガでちょこっと
掻い摘んでふむふむじゃなくて
セミナーの動画をがっつりみて
音声をダウンロードしてなんども聴くとか
してくださいね。

理解が深まるので。

カンザス州在住の男性から
いただきました。

ーーー
佐々木さん、こんにちは!
いつもメルマガはいけんしております。
ありがとうございます。

今日は人間の能力の差に
ついて質問があります。
よろしくお願いします。

佐々木さんは「それぞれ人間は
能力において大差はない。」と
おっしゃっておられたと思います。

しかし、先日「スプツニ子!」という
天才(と私にはそう見える)人間を
知ることになり、「やっぱり、人間って
能力差があるんじゃないのかなぁ…」と
悔しいですが、そう思う自分がいました。

彼女のことを少し紹介しますと…
現在29歳。
共に数学者であった、
日本人の父とイギリス人の母に生まれたハーフ。

13歳の頃には自分でプログラミングを習得し、
自分でテレビゲームを作って遊ぶようになる。

高校時代は、
授業は簡単すぎてつまらなくなる。

高校三年の時に飛び級で、
英国の名門校の
インペリアル・カレッジ・ロンドン
数学科及び情報工学科に入学。

2006年同大学を一級優学位を得て卒業。

2010年には英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート
Design Interactions専攻修士課程修了。

同大学院の発表映像作品として
『生理マシーン、タカシの場合』を発表。

リンクを貼っておきますので
佐々木さんもご興味があればご覧ください。

1、「生理マシーン、タカシの場合」
https://www.youtube.com/watch?v=gnb-rdGbm6s

2、スプツニ子!氏と茂木健一郎との対談
https://www.youtube.com/watch?v=xIvLAXEC4fo

ちなみに、その作品は
ニューヨーク近代美術館(MoMA)、
東京都現代美術館などで
展示されることになります。

その後、「アートを通じて社会へ
問題提起をする。」ことを
コンセプトにアーティスト活動を
本格的に開始。

2011年、『世界のクリエイティブ50人』や
『今後10年にもっとも影響を与える
デザイナー20人』などに選出。

2013年、マサチューセッツ工科大学(MIT)
メディアラボの助教授に就任。

2014年、日経ビジネス
「日本の主役100人」に選出。

このスプツニ子!氏の存在を知り
そして経歴を知った時に、
「やっぱり生まれながらに
人間には能力差があるかも…」とか

「やっぱり、天才ってのは存在するよな…」って
思う自分がいました。

落ち込むと同時に、
他人がどんどん成功していく姿を
単に「彼女は才能があるから」という
一言で片づけようとしている、
自分自身を納得させようとしている
自分が本当に情けなくて情けなくて…
お恥ずかしい話ですが、泣きそうになりました。


佐々木さん!教えてください!
人間には本当に能力差はないのでしょうか?

能力に大差がないとするならば、
スプツニ子!氏のように
ここまで成功する人間と、
何も成し遂げられず人生を終える人間と、
どうしてそこまで差が付くのでしょうか!?

そしてもう一つ質問になりますが、
彼女の今までやってきたことを見た時、
自分の存在が本当に小さく見えて…。

でも、自分だって人生で何かを成し遂げたい!
彼女のように、世の中にいい影響を
与えられる存在になりたい!

でも、何をすればいいのか分かりません。
教えてください!まず自分は何をすべきでしょうか?

よろしくお願いします!
ーーーー

たぶん、こういう言い方したら
僕の「能力差は幻想だ」という意味が
通じますかね・・・。

能力差は絶対に埋められない。
誰かに勝とうとするのは無謀。
100%無理。

そもそも誰かの人生と比べても
絶対に埋めることのできない差なので
比較するのが無意味。

オレンジとりんごはどちらが
有能ですか?
トマトと杉の木はどちらが
優れていますか?

などなど。

まず僕が言う「能力差は幻想だ」という
言葉の定義に注目して欲しいですね。

これは論理的に導けるんですよ。

視点があなたとは違うし、
あなたが今持っている視点を
別の視点から見て欲しいって
メッセージです。

能力差・・・確かに幻想だ。

そう気づいて欲しいのです。

上記の質問で書いてもらった
思考がたどった道順で
視点を移動させたら
僕にも能力差はあるって見えるし
当然そうなります。

では、解説しましょう。

一人一人の人間は
絶対的な存在です。

宇宙で一つの存在なので。
ということは地球上の全人口を
比較して一人として同じ人がいないということ。

つまりそれは、誰かと比較したら
確実にすべてが違う。
似ている場所はあるかもしれないけど、
それでも似ているけど違う。

次にその違いをどう見るかなんですよ。

学校教育によって刷り込まれた
見方が優劣による比較です。

そもそも誰もがすべて
全く違う存在なのに
それに序列をつけることが
何か意味があるのでしょうか。

絶対は相対で有り得ない。

何をやってもどんなことをしても、
絶対的な存在がやったことは
常にオンリーワンなんですよ。
オンリーワンであるのになぜ
ナンバーワンであろうとするのですか?

ナンバーワンは視点です。
オンリーワンであるということは
もうすでにナンバーワンを含んでいるんですよ。

また、
ナンバーワンは同時に最下位でも
あるんですよ。

この前提にたってすべての
論理を組み立ててください。

誰かと比較することは
無意味だってわかってきます。

では、僕らはどこに向かうかというと、
どこまでも自己満足の追求なんです。

人生で自分自身がどうしたら
幸せになるのかを自分の中に
発掘することを追求するしか
行き場所は無くなるんですよ。

だって比較なんかしても
どうせ人と自分は違うので
ナンバーワンには今この瞬間になれる。

だから満足なんかしない。

比較の世界でトップにいるように
見える人たちは例外なく全員、
自分の満足を追求している人です。

比較の世界に生きていない人です。
面白くないですか?

能力差は幻想です。
でもスキルには差があります。
スキルは磨けば高められます。

でもそのスキルをどう使って
自分を満足させるのか?
これはあなたにしか見出せないことです。

もっと注意深く「存在」を
観察してください。

注目する視点を上記のように
ずらして自分を探求してください。

ちなみに、僕がスプツニ子!氏のような
クリエイティブな人を見ると
どういう反応が自分の中から出るかというと、

ワクワクしてきます。
こいういう人とコラボして
自分の中から出てくるアイディアも
表現してみたいって思います。

コラボって実際何か彼女と
一緒にやらなくても
彼女のクリエイティビティが刺激になって
新しいアイディアが自分の中から出てきます。

なので彼女に限らず
僕は世界のトップで活躍する
アーティストやアスリートの表現には
常に注目しています。

では、今日も元気に笑顔で!
ありがとうございました。

佐々木

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