日本人のリーダーシップを「開発」する「RCF大学」

リーダーに不可欠な「◯◯」という資質

リーダーに欠かせない「資質」とは何か。
こう質問されたとしたら、皆さんはどう答えるでしょうか。

「人間性」、「人柄」、「能力」、「カリスマ性」、「影響力」、「意志」、「人間的魅力」・・・。
色々な回答があるでしょう。

そしてもちろん、それらも間違いではありません。
しかし、私は「これだけは絶対」という、一つの明確な答えを持っています。

それは【信頼】です。

これは、他者からの「信頼」だけを指すものではありません。
むしろ、まずは自分自身への正しい「信頼」を取り戻すこと。
これなくして、リーダーシップを発揮することなど不可能です。

例えば、日本でセミナーを開催し「自分に自信がある方は挙手してください」
と呼びかけたとします。
手が挙がるのは、どれだけ多くても聴衆の一割程度。ひどい時には、
声が届いていないのではないかと思うくらい、誰も微動だにしない時すらあります。

しかし、一方でそれは仕方がないことでもあります。
日本人は戦後政策によって「自己への信頼」を徹底的に分断されてきた経緯があるからです。

この状況下でリーダーシップ開発を行うためには欧米式のメソッドではなく、
日本人向けに「自己への信頼」から繋ぎ直す、適切なメソッドが必要不可欠なのです。

私は日本人であり、自らも戦後政策の影響を多大に受け、
さらには繋ぎ直しのプロセスを完了してきました。
そして、30年以上にわたって【信頼】をテーマに研究を重ねてきました。

その蓄積から信頼の繋ぎ直しに必要な要素を抽出し、
再現性を極限まで高めてメソッド化したものが「RCF®メソッド」であり、
さらにリーダーシップ開発に特化したプログラムが「RCF®大学」です。

■自分への信頼を繋ぎ直す「RCF-1st STEP」お申し込みはこちらから
https://39auto.biz/gracefulmoment/regires.php?tno=386

信頼を繋ぎ直すと起こる「変化」とは？

どんな人でも、人間は【関係性】の中でしか生きられません。
言い換えれば「自分以外の人とどういった関係性を結ぶか」によって、
目の前に起こる出来事は変化します。

では、その【関係性】を構築するための核となるものは何か。

それは【信頼】です。

人間は信頼の育成度合いに応じて、進化・成長していくものです。

自己への信頼を繋ぎ直すことができた人間は
「自分が何をすべきか」「どう行動すべきか」がわかるようになります。

言い換えれば、未来に希望を見出だし、「チャレンジ」できるようになるのです。

現代社会において多くの人が挑戦をあきらめ、現状維持の状態を選ぼうとする傾向にあるのは、
この「自己への信頼」が育たないように分断されているから、とも言えます。

私が開発した「RCF®メソッド」はこれまでに5万人以上の方々が受講。
そのほとんどが【自己への信頼】を取り戻し、
さらには【対人的信頼】を再構築することを通じて大きな変化を遂げています。

例えば・・・

・子どもの反抗期に悩んでいた母親が、消費者団体のトップに就任
・部下の意見を聞けなかった社長が、適材適所を意識して売上拡大を実現
・自分ひとりで抱え込んできたリーダーが、人を巻き込んだ事業展開へ

など。

しかし、それは私に言わせれば「当たり前のこと」に過ぎません。
今まで分断されてきた【自己への信頼】を繋ぎ直せば、「自ずとそうなる」ことはわかっています。
それは、RCF®メソッド受講者5万人の成果を見れば、明らかです。

RCF®大学での学びを通じて「信頼の繋ぎ直し」を完了させ、
組織・チームを導くリーダーを目指しましょう。

「RCF®大学」の新規入学生募集は、年一回しかありません。
その募集期間まで成長の機会を逃すのは、大変もったいないことです。
まずは「RCF-1st STEP」でRCF®メソッドの基本を学んでください。
こちらのプログラム修了時、「RCF大学」の次回募集時期のお知らせをします。

「RCF-1st STEP」でRCF®メソッドの基礎をしっかりと学べば学ぶほど「RCF®大学」に進んだ際、
リーダーシップ開発のスピードが上がり、気付きがハンパなく訪れます。

あなたの人生にとって、非常に重要な「1st STEP」になることは間違いないでしょう。

■「RCF-1st STEP」お申し込みはこちらから
https://39auto.biz/gracefulmoment/regires.php?tno=386