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好きな気持ちが状況の変化に影響されない。

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おはようございます!
佐々木浩一です。

昨日に引き続き
「本物論」を少々書いてみます。

「本物は淡々とやり続ける」

世界トップを研究し続けてきて
見つけた共通点の一つです。

自分の課題に淡々と取り組み、
自分のゴールに到達するために
創意工夫を凝らすことに必死になってるので
他人からどう評価されるかは
気にしてない状態です。

だから、「本物になりたい」って
ゴールは他者評価だから
ゴールとしてはふさわしくないです。

なぜなら自分では
どうにもできないことだから。
本物かどうかを自分で決められない。

ゴール設定は、
自分で触れることを
対象にするようにしましょう。

僕が起業当初、承認願望が強くて、
(人から認められたい気持ちが強くて、)
一生懸命やるそのエネルギーに
自分のゴールを達成する以外の
見栄をはる意識が混ざってました。

なのでその頃に集まってきていた人から
「佐々木さんって本物ですね」
とか言われると、
おだてられた豚のように
木に登る感覚になりました。

・今まで苦労してきたことがやっと認められた。
・とうとう俺はここまで来た。

そんな風に感じたものでした。

今思えば、それも成長のプロセスで、
今度はその承認されたことに
有頂天になる自分が出す結果に
向き合うことになります。

有頂天な自分が横柄になり、
その僕の横柄さと直面するのは
家族です。

僕の場合、仕事上で偉そうに振る舞うことは
ほとんどなかったですね。
それは仕事におけるローモデルが
明確にあったからです。

(そんな僕を見て「偉そうにしやがって」
って思ってた人は結構いたと思います)

メンターの存在です。
仕事ではメンターを真似れば済んだんです。
まあ、ごまかしが効いたってことかな。

ところが、家族の前では、
もろにその時の素の自分が出ます。

少年時代から溜め込み続けた
不満や怒りがどんどん噴出し、
心の真ん中が望んでいる結果とは
かけ離れて行きました。

自分の中に完全に矛盾する
2つの基準が表面化し、
どちらの自分で生きるのか
選択しなくては収拾がつかなくなりました。

・わがままを通したい
・人として成長し相手をうやまう

このチャレンジは、
自分の欲求を押さえ込んで我慢して
家族に合わせるってチャレンジじゃありません。

視野を広げ自分以外の人の感情を自分ごとと感じ、
家族を自分の一部として扱うために
自分を拡大させるチャレンジです。

そのチャレンジは別の言い方をすると
「感情を超える」ってことです。

感情を超えるとは、
感情を抑えることじゃありません。
感じなくするんじゃなくて、
ビンビンに感じるようにしていくってことです。

自分の不満から生まれる感情をどんどん表現し、
その結果を受け入れるってことです。
わがままで子供な自分に学習させて、
成長させるってことです。

そんなチャレンジを3年ほどやった仕上げに
父の死がきっかけで僕の意識は上昇しました。

今振り返ると、
意識が上昇する「きっかけ」になったことが
あったように思います。

通夜と告別式で
弔辞を読みました。

通夜の時には用意した原稿を
しっかり読み上げることができました。
ところが翌日、告別式では、
得体の知れない感情が込み上げて来て、
途中、言葉がつまりどのくらいだろう、
原稿を読めなくなりました。

あの瞬間にこみ上げて来た感情は、
父が死んだということでもう二度と
会って話ができない永遠の終わりを
突きつけられたことで湧き出て来た
父への想いが全部同時多発的に噴出したものでした。

その感情は、僕が今まで感じたことある感情の全部でした。
喜びも悲しみも、A to Z、全部。
とにかく今までは好きな状況でポジティブな感情、
嫌いな状況でネガティブな感情って
感情と場面が選り分けられてたのに、
この瞬間に同時に湧き上がって来たんです。

悔しい、虚しい、悲しい、
愛おしい、嬉しい、楽しい、全部。

こんな死に様絶対に俺はしないって思うと同時に、
自分が父を大好きで愛している自分を感じる。
その父がもういない。

父の死という現実を受け入れた
瞬間だったと思います。

死を受け入れるということは
終わりを受け入れるってこと。
終わりを受け入れた瞬間、
「今」の定義が僕の中で書き換わりました。

終わることが前提の「今」。

「今」に対する重みが変わりました。
今この瞬間に終わる「今」。
二度と戻らない「今」。

バージョンアップされた自分で、
改めて本物論を語ると、
僕が本物かどうか、さらに誰かが本物かどうか、
そんなことどうでもいい、って感じ。

どっちでもいいんじゃないですか。

50歳のカズがゴールを決めました。
カズは本物になりたくてサッカーやってるでしょうか?
そんなことどうでもいいですよきっと。

サッカーが好きで、
試合に出てゴールを決めたい。
小学生でサッカーに夢中になり始めた時と同じ。

カズのすごいところは、
その同じ気持ちで、

・ブラジルに渡って自分の下手さに打ちのめされた時も
・W杯初出場の立役者なのに本戦メンバーが外された時も
・今も

サッカーをやっていることだと思います。

好きな気持ちが状況の変化に影響されない。

バージョンアップされた僕の感覚で
やっとカズの見ているものが
想像つくようになりました。

さあ、今日は休み。
1週間の疲れを癒そう。
なんだか知らんけど、
今週はマジで疲れた。

娘の膝の調子が悪く、
上半身中心にトレーニングしたけど、
筋肉痛もほどほどだけど、
なんか疲れをいつもよりも
強く感じた1週間でした。

気づきわかったことと
実際にできていることの差を
少しずつ埋める日々の努力は、
とても楽しいです。

きっとこの差が埋まることはないと思います。
だって、気づきわかることって
どんどん先を進んで
実際にできていることを先導しているから。
導く役割なんだから。

今日は以上です!

今日1日をあなたの最高の笑顔とともに!
ありがとうございました。

RCFパブリッシング
佐々木浩一

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