迷わず行けよ！【リーダーの為のRCFメソッド®︎】
おはようございます！
佐々木です。
いやーーラグビー日本代表が
勝っちゃいましたね。
最後の逆転シーンは
後世に語り継がれる
名シーンとして何度も
テレビで流れるんだろうな。
ああいう場面に自分の競技人生で
携われるって競技者にとっては
これ以上ない最高の体験ですよね。
僕もあれが味わいたくて
アスリートやってたんですよね。
選手たちの歓喜って
努力の大きさに比例するんですよね。
どれだけ自分の限界を超え続けたかで
達成感の大きさは比例する。
大きい達成感を味わいたければ
より大きなチャレンジをすればいい。
でも、困難ってなんのために
乗り越えるかって言ったら、
それを超えた先に見えている
ものがあるからですよね。
で、それを達成するって決めてるから
努力できるんですよね。
自分がやりたいことが
わからないって人がすごく増えているけど、
感じる心が活性化してなければ
冷めたスカした人生になるのは当然で、
そういう人は、もう一度、
子供時代に感じていた心を取り戻すことから
始めないとダメですね。
頭で考えることばかり訓練して
心で感じることをやらない学校システムは、
これからの時代の人間の成長には貢献しません。
発達障害ってレッテル貼ってるけど、
その基準って既存の学校システム、
「決められたことを決められた通りにやる」って
基準から判断しているものばかり。
その子が何を生み出せるのか、
新しいアイディアで独創的なアイディアで
どんなことが生み出せるのか、
こういう視点で見てあげたら
全然違う子供の可能性が見えてくるのに。
機能不全の社会、機能不全の学校、
こういう古い体制を壊して
新しい仕組みに生まれ変わっていく
時代なんだから、それにふさわしい子供達が
いっぱい生まれてきているってこと。
個の才能を社会全体が
サポートするような世界。
これが僕たちがつくる次の社会です。
そのために必要な準備を
今僕は事業としてやってます。
学校教育を真面目に受けてきた人が
受け入れやすいような形式で、
学校教育では教えない以下３つのことを
体験を通して気づかせていく。
自己理解
自己内対話
現実化能力の開発
社会の歯車の一つとして生きるのではなく
自分起点、自分軸で、自分世界を創るために
生きる時代にもうなりました。
あなたはあなたの道を歩きましょう！
自分の道にあるチャレンジは
それを乗り越えたいって
心の真ん中が言います。
そういうチャレンジって
人にやらされ、人から与えられる
困難とは同じじゃない。
だから、他人や社会の古い縛りから
くる言葉はとりあえず脇に置いておいて、
自分の心の指針に従って行動してみることから
スタートしてみましょう。
さて、今日から妻はセドナです。
ひとりでキャンプするそうです。
２０１０年インド以来の一人旅。
土産話が今から楽しみです。
３日限定の父子家庭です。
メシどうしようかな・・・。笑
では、今日も元気に笑顔で！
ありがとうございました。
佐々木
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