「キター」けど「キター」とならないけど・・・【リーダーの為のRCFメソッド®︎】
おはようございます！ 佐々木浩一です。 昨日の続き・・・ 〜〜 人体は構造上、 引くより押す方が力が強い。 なのに水に入ると 引く力ばかりに筋肉が作用して 押す力には全然入らない。 これが「おかしい〜〜」って 僕の意識にスイッチが入り分析に入った。 あぁ〜〜なんかわかったかも。 クロールのストロークの 水中動作の後半はプッシュ（押す動作）なんだけど ここで体幹使うんだよね〜〜。 使い方としては・・・あぁ〜〜この感じか〜〜。 ってことで、 プール開いたから今から試してくるぜ〜〜。 〜〜 ということで、 行ってまいりました。 やっと掴んだよ。 長かった。 なんで今まで気づかなかったんだろう。 一度掴んだような気がしていたけど また消えていた感覚なのか、 それとも初めから全くわかってなかったのか、、、 今となっては もうわからない。 中心から動く、 末端が抜ける。 末端に力が入る、 中心が抜ける。 この２つの間を行ったり来たり していたけど、 両者を繋ぐのは上半身の場合 肋骨でした。 肋骨操作でした。 多分、いきなり泳ぐの速くなったと思います。笑 左右のタイミング 上下のタイミング はこれから掴んでゆくけど 基本中の基本となる ストロークのベースとなる 動きの連動性がわかりました。 僕が切れたいた場所がはっきりわかって 繋げて泳ぐってことが 成立するために肋骨操作でした。 久しぶりの「キター」なんだけど 「キター」って感じじゃありません。 高揚感なし。 もうこれは失うことのない 習得したレベルだと思います。 この上半身のベースができた上で 下半身との連動性を作れたら ベストに大きく近づくような気がする。 とりあえず、 2月の試合が楽しみになってきました。 人生がサクサク進む宇宙セオリー 【佐々木浩一と中村麻美の進化研究所】 同じ過ちを繰り返さない「誤認」の法則 RCFメソッド生誕10周年祭 今こそ「全集中の呼吸」 『鬼滅の刃』で注目される究極の呼吸法 身心調律メソッド「コアチューニング®」とは？ https://koichisasaki.com/2019/11/11/coretuning/ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 共育の杜に寄付としてぜひ月額１０００円を。 役立つ情報まで得られちゃいますので 純粋な寄付ではありませんが、 あなたのご厚意によって支えられておりますので 何卒よろしくお願いいたします。 共育の杜オンラインサロン 『エンパワメント』 学校と社会に必要なアップデートをあなたと一緒に起こす http://kyouikukaikaku-2020.com/エンパワメント/ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 今日１日をあなたの最高の笑顔とともに！ ありがとうございました。 RCFパブリッシング 佐々木浩一
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