「RCFファミリー:J-STYLEジェネレイションズ」は、
・子供世代「J-STYLE フューチャーズ」
・子育て親世代「J-STYLE ラブボンバーズ」
・シルバー世代「J-STYLE サポーターズ」
の3世代が集う、全く新しいアプローチの能力開発コミュニティです。人間の進化成長に必要な環境要因を揃えることで、分断によって生まれる様々な社会課題を解決し、人間本来の創造性を取り戻してゆく、共育プログラムです。
2013年に発足した「RCFファミリー」は、日本の宝であり世界の宝である未来を担う子供達を、大人みんなで支えるというコンセプトで2025年にフルモデルチェンジいたしました。
子供向けRCFプログラムを用意、10歳以上を対象とし、親子で参加できます。子供の能力発揮に親子関係が大きく影響していることはご存知の通りです。そこで、子供用、大人用カリキュラムを開発し、親子で信頼を育むことはもちろん、子供も大人も同じ場で学び合う環境を用意しています。(プログラム詳細は以下に記載)
子供連れでなくても、大人(親)のみでも参加できますので、まずは自分が参加してみるのも良いでしょう。「自分の子供にもこの場で学んでもらいたい」と思っていただけると思います。
さらに、その子育て世代をシルバー世代がしっかりサポートする体制を整えました。シルバー世代はシルバー世代の課題があり、その課題解決をしながら貢献と感謝に満ち溢れた「生きがい」を手に入れていただけるプログラムを用意したコミュニティになっております。
佐々木朗希選手がドジャースと契約しメジャー行きが決まりました。彼の可能性は、ピッチャーとしては大谷選手以上と私は見ています。ですが、メンタルがまだまだのように見えます。才能があっても結果を出せるかどうかは別問題なのです。実際に何年後かの結果を見てみないとわかりませんが、現時点(2025年1月)での私の推測では、彼の才能(保有能力)を、結果に結びつけるための能力(発揮能力)に開発された時、つまり、発揮能力を開発するための経験と学びをメジャーで積み発揮能力に転換できたときに、その才能を開花させることができるでしょう。
結果の世界は誰にでもわかりますよね、だって誰の目に見えるのですからね。でも、原因の世界は、見える人と見えない人がいるのです。
結果を出す人の共通点は、原因世界を見ようとすることです。原因世界とは、RCFが解いている、
アイディア→感情→思考→計画
という意識領域で起こる4つの要素です。このようにRCFでは教えているのですが、目に見えない意識領域の活動であるために、ほとんどの人は言葉の意味は理解できても、実感レベルではなかなか理解できません。自分の意識領域で
アイディアがどう動くか
感情がどう動くか
思考がどう動くか
計画がどう動くか
というのは、内観力と俯瞰力が開発されないとなかなか捉えづらいのです。
自分がどういうアイディアを持っているかで、あるいはどんなアイディアにフォーカスしているかで感情の動きが変わり、
感情の動きが変わることで思考の動きが変わり、
思考の動きが変わることで計画の動きが変わる。
これらの意識領域での活動がそのまま行動と結果に反映される。
恩師、北森先生とのご縁以来約30年、人間の意識領域を観察し、同時に自分の意識領域を開発し続けている私からすると、多くの人にとっては目に見えない原因世界も、私にとってはまるで透けて見えるかのようです。実際には目では見えないのですが、まるで目で見えているかの如く感じ取ることができるようになりました。
そこで、この技術を子供時代から伝えてあげたいと思い2025年から親子でRCFを学べる場をつくることにしました。
子供時代に人間の創造性の原型は作られます。
・RCFの原理を漫画で子供にもわかりやすく伝える。
・その原理を使えるようになるため遊びやエンターテイメントの中で習得のための反復が起こるように環境を作る。
・ネイチャーの中で感性を磨き創造性を開発する。
・子供同士、多世代で繋がり社会や大人に要望を提言する。
・コミュニケーション武道で脳と身体の両面から磨きをかける
さらに、「ママエンジェルス」や「共育の杜」と連動し、自分たちの将来を見据えて主体的・対話的に関係性の中で生きることを子供時代から当たり前にしてしまう。子供だけ学んでも子供を育むのは家庭なので親子で学んでもらいます。
家庭という人生の土台が人間の創造性原理をRCFを通じて学ぶ場になるってことです。
ところで、日本ボクシングの最高傑作と言われる井上尚弥選手はご存知でしょうか?最近では世界でも同じように比類のボクシングをする唯一無二の選手という評価になって来ています。まだまだ彼の実力の全てを見せる機会は来ていません(2025年1月現在)。
・次の階級、フェザーでの相手が誰になるか
・その相手とどういう内容の試合をして勝つか
この2つで世界的評価が決まるでしょう。
僕の予想というか、ファンの願いとも言えますが、井上尚弥も大谷翔平レベルで宇宙人扱いされることでしょう。井上尚弥しかり、大谷翔平しかり、どうやってこの神々しいほどの才能が見事に結果として花咲いたのでしょうか?
それは、
・神々しいほどの保有能力
・見事に花さくための発揮能力
この2つの能力を子供時代から身につけて行ったからです。保有能力は、子供時代にほぼ決まるようです。発揮能力は、後からでも努力次第でいくらでも身に付きます。
発揮能力の開発には段階があるようです。人生の一定領域での部分的発揮から始まり、人生全体への統合的発揮へ。
人生の学びというか進化成長のための機会って連続的なのです。連続的っていうのは幼年期、少年期、青年期・・・というようにその時代に特有の課題はあっても、合理性を求めて年代別に分断するのではなく一緒に学び合う、教え合う、という多世代型の学びの場が必要なのです。
そうしないと、子供は今の学びが将来の何に活かされるのか、つまり何のための学びか見えなくなっちゃうし、大人も自分が担う社会責任として子供に生き様を見せることとその交流の中から子供から学べる機会を失ってしまう。
子供は親の鏡、子供は社会の鏡、だったら子育ての責任は?親であり社会ですね。
戦後の分断政策が最終段階に入っている日本ではほどんどの親は子供のままなので親のほとんどは責任を担えない。子供は社会性が育っていません。今の大人は自分ごとで誠意いっぱいです。だから、褒められることを求めています。
自分が褒められないと不満で怒り「なんで認めてくれない~!」と、ヘソを曲げる。子供に社会性を身につけさせるのが親の役割なのに、自分の社会性が育ってないから子育てどころじゃない。
この状況下で、やれることは「子育て世代を丸ごとサポートするコミュニティを創るしかない」、そう思ったので「RCFファミリー:J-STYLEジェネレイションズ」とリニューアルすると決めました。
では、「RCFファミリー:J-STYLEジェネレイションズ」で取り扱ってゆくプログラムを見てゆきましょう。
<コンテンツの一部を紹介すると>
オンラインとリアルを併用し、関係性を育みながら脳と身体両面から能力開発していきます。
漫画で学ぶRCF
映画やアニメをRCFで読み解く勉強会
子供の意見を社会と直接繋ぐ「子供企画会議」(NPO法人「共育の杜」、ママエンジェルスと連動)
感性を磨く「センスオブワンダー」合宿
コミュニケーション武道「中心道文武両道教育」…etc
入会金:11,000円
会費:月謝4,980円
RCFファミリー:J-STYLEフューチャーズのお申し込みはこちら
https://39auto.biz/gracefulmoment/regires/thread705.htm
<コンテンツの一部を紹介すると>
オンラインとリアルを併用しながら、家族関係を円滑にし、仕事の関係性を構築し社会的に信頼と尊敬を得る人生に、脳と身体両面から能力開発していきます。
人間を支配する潜在意識のカラクリを解く「家族の力学®︎」
脳科学が明らかにした人生攻略のキモ「習慣の法則」全9話
人間の能力発揮を決定する要因「信頼の法則」全7話
感性を磨く「センスオブワンダー」合宿
入会金:11,000円
会費:月謝4,980円〜
RCFファミリー:J-STYLE ラブボンバーズ
のお申し込みはこちら
https://39auto.biz/gracefulmoment/regires/thread142.htm
「RCFファミリー:J-STYLEジェネレイションズ」は、
・子供世代「J-STYLE フューチャーズ」
・子育て親世代「J-STYLE ラブボンバーズ」
・シルバー世代「J-STYLE サポーターズ」
の3世代が集う、全く新しいアプローチの能力開発コミュニティです。人間の進化成長に必要な環境要因を揃えることで、分断によって生まれる様々な社会課題を解決し、人間本来の創造性を取り戻してゆく、共育プログラムです。
2013年に発足した「RCFファミリー」は、日本の宝であり世界の宝である未来を担う子供達を、大人みんなで支えるというコンセプトで2025年にフルモデルチェンジいたしました。
子供向けRCFプログラムを用意、10歳以上を対象とし、親子で参加できます。子供の能力発揮に親子関係が大きく影響していることはご存知の通りです。そこで、子供用、大人用カリキュラムを開発し、親子で信頼を育むことはもちろん、子供も大人も同じ場で学び合う環境を用意しています。(プログラム詳細は以下に記載)
子供連れでなくても、大人(親)のみでも参加できますので、まずは自分が参加してみるのも良いでしょう。「自分の子供にもこの場で学んでもらいたい」と思っていただけると思います。
さらに、その子育て世代をシルバー世代がしっかりサポートする体制を整えました。シルバー世代はシルバー世代の課題があり、その課題解決をしながら貢献と感謝に満ち溢れた「生きがい」を手に入れていただけるプログラムを用意したコミュニティになっております。
これから日本は、世界の先陣を切ってひと足さきに「超高齢化社会」に突入します。人類はこの「超高齢化」を経験したことがなくどうやって乗り切ったら良いのかわからないのです。世界は日本がどうやって通り抜けるのか、それを注目して見ています。なぜなら、日本から遅れて何年後かから世界も「超高齢化社会」に入るからです。
日本の超高齢化の主役は年代的には団塊ジュニア世代の私と同じ世代ですよ。私たち50代以上がまさに超高齢化の主役です。私たち世代がどんな人生を生きているかで、日本社会の選択が変わるのです。
私たちが自己肯定感が低いままで、自分を責めて生きると、必ず病気になり、莫大な医療費を食い潰す。
そして、必ず介護される側になり、社会から確実に1つ労働力を奪う。
自己肯定感が低いだけで自分に属する全てのリソースに価値がないと判断する。
真面目に生きてきた全ての「経験」も「知識」も「技術」も「人脈」も「お金」も「資産」も全部が全部、自動的に無価値なものだと思い込むのです。
人間というのは自分のセルフイメージで全てを判断しますからね。そのセルフイメージが正確な自己認識として機能すると逆の現実が突然現れます。
真面目に生きてきた全ての「経験」も「知識」も「技術」も「人脈」も「お金」も「資産」も全部が全部、自動的に価値あるものになり、
あの人のために
この人のために
「あぁ~~もっとたくさんの人のために貢献したい~~」ってなり、
貢献と感謝の毎日にワクワクが止まらず、
「ワクワク=能動=脳動」=自動成功スイッチがオ~~~ンになっちゃうのです。
人間の脳は、ワクワク感が始動となると能動的に働くのです。なので「能動=脳動」です。右脳も左脳も全ての部位を統合的に使うため、その人が保有している能力がどんどん発揮されるのです。なので、ワクワク感から始動すれば自動成功スイッチが入るわけです。
自己肯定感の低さは、このワクワク感が持てない状態になってしまった結果なのです。自己肯定感が低いと社会のお荷物どころか、害獣となり下手したら駆除対象になる。
自己肯定感が高いと、社会の財産資産となり貢献と感謝の循環を起こす主役となってゆく。
尊び敬う存在、尊敬と敬意の対象となる。
う~ん、ちょっと待って、そもそも日本では、「年の功」って表現がある通り年配者は敬う文化になっていたはずです。それは、貢献していたからです。長年生きたことで知恵があったからです。それがないのが今の時代。
原因は何だと思いますか?そこに戦後の政策が関係しているというのが私の見方です。戦後にどんな政策がなされたのか?そこを見れば誰にでも明らかです。
世界で最も長く続く国である日本は、
・命を繋ぎ
・文化を繋ぎ
・時代の変化とともに進化することを繋いで
きたのです。その繋がりを断ち切るためにアメリカによる戦後政策は徹底的に行われました。
私が抽出した人間進化の原理RCFは、この時代においては繋ぎ直しのために使います。
私たちより上の世代がRCFを使ってワクワクを思い出し、ワクワクを思い出した人がワクワクを伝染させ、ワクワクデミックを起こすのです。戦後の分断の流れをここで反転させるのです。
その主役となってもらいたくて、「RCFファミリー:J-STYLE サポーターズ」を立ち上げました。私なりの表現を使うと『日本の「超高齢化社会」は、「“花咲じじい”、“花咲ばばあ”だらけな社会」にする』のです。
<コンテンツの一部を紹介すると>
オンラインとリアルを併用しながら、シルバー世代特有の課題解決をしていきます。本来の役割である若い世代のサポートになれる人材の開発をします。
老後資金
介護
地域貢献
パートナーシップ
健康・アンチエイジング
趣味や生きがい、やりがい
正しい終活
入会金:11,000円
会費:月謝4,980円〜
RCFファミリー:J-STYLE サポーターズ
のお申し込みはこちら
https://39auto.biz/gracefulmoment/regires/thread142.htm
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